完乗への道(箱根登山ケーブルへ)
宇宙暦 78825.1  (地球暦 2001/10/30)


第1報 宇宙暦 78825.1 (地球暦 2001/10/30)

皆さん、こんにちは。かわねぎ@平塚です。
11/3の神奈川県西部の天気は降水確率50%。微妙な所です。

 さて、マジック2の身でしたが、11/3までにM1にしておかないと、集まってくださる皆様に会わせる顔がない、ということで、昨日残っているケーブルの一つ、箱根登山鉄道のケーブルに乗車して参りました。
 平日なんですが、都心方面へ出張があったので、その折りに乗り潰です。平塚からは完全に逆方向ですが、ま、午後から東京入りすればよいと言う事で。でも、スーツ着て箱根へ行く馬鹿も珍しいかな。

 朝、小田原まで出るのに185系12連の普通列車を選びました。リニューアル車だったので、座ってしまえば快適です。これで通勤通学できるの人は羨ましいですね。座れれば、ですけど。
 小田原では箱根登山線に5分で接続。乗り継ぎの乗車券を求めようとしましたが、小田急線乗り継ぎ出札ではちょっと長めの列が。仕方がないので小走りに西口改札を出て、小田急口の券売機で強羅まで購入し、小走りにホームへ向かいました。
 昼間時間帯には珍しく、小田原まで箱根登山の車両が直通しています。旧型の車両が2両です。以前0系オフで通った線路を揺られていきます。箱根湯本で乗客の大半は入れ替わり。観光パンフ片手に観光客が乗り込んできます。段々場違いになっていくスーツ姿の私。
 ずんずん勾配を上っていきます。箱根登山線(湯本以遠)に乗ったのは、13年ぶりです。昭和最後の日だったので、覚えていました。スイッチバックを都合3回繰り返します。駅名票には、標高と勾配を模した路線図が入っています。標高の数字は控えていませんが、さすが80‰、乗車していても急勾配である事が分かります。
 沿線はアジサイが植えてありますが、今はただの低木。今度はアジサイの時期に来たいなと思います。混みますけどね。
 強羅ですぐにケーブルカーに接続。下側のかぶりつきに座ります。このケーブルは線形が直線で、上から下まで見渡せます。線形的には面白くはないのですが、途中駅があるのが面白い所です。
 珍しく車掌も乗車しています。途中駅からの乗客に車補を売っています。記念に売ってくれと言ったら、断られてしまいました。まあ、昔の車補と形式は変わっていないので、べつに良いんですけどね。
 さすがにケーブルカーでは浮きまくりのスーツ姿。山上ではロープウェイに乗らずに折り返してきます。もし今後ロープウェイ踏破を志したら、もう一度来なくてはいけませんね(笑)。
 ちなみに、ここを残すのも難しいと北見さんが仰っていましたが、13年前に来た当時は普通鉄道しか興味がなかったので、強羅で折り返してしまったんですね。今思うと、勿体ない事をした物です。
 とにかく、山上の早雲山で箱根登山ケーブルを完乗。これでいよいよM1となりました! 後は大山ケーブルを残すのみ。日本の鉄道全線完乗がいよいよ現実の物になってきました。

 さて、帰りは箱根湯本からロマンスカー「はこね」で一路新宿に向かいます。湯本では乗車時に特急券を係員に見せます。小田急線内では無くなってしまった習慣です。みんなが特急券を見せている中で、私は携帯電話予約。画面をきちんと見るのかな、と思いながらちょっと不安げに携帯をちらりと見せたら、はいどうそ。あっけなく通過です。見てないですね、あれは。
 湯本発車時は観光客ばかりで、観光特急ですが、途中の小田原、町田から乗ってくる乗客が観光色を減じてくれます。スーツ姿も浮かなくなったと言う事で。さて、新宿に着いたら、きちんと出張だっと。

 今回、残っていた箱根登山ケーブルを乗り、堂々と11/3の日を迎える事が出来ます。万が一乗り残しはないだろうな、と先週買ってきた「鉄道要覧」を見ながらチェックしました。うん、旅客営業を行っている路線は、全部潰した。皆様に迎えられる大山ケーブル山上を今から楽しみにしております。


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完乗への旅(箱根登山ケーブルへ)

完乗への道(箱根登山ケーブルへ)
宇宙暦 78825.1  (地球暦 2001/10/30)


第1報 宇宙暦 78825.1 (地球暦 2001/10/30)

皆さん、こんにちは。かわねぎ@平塚です。
11/3の神奈川県西部の天気は降水確率50%。微妙な所です。

 さて、マジック2の身でしたが、11/3までにM1にしておかないと、集まってくださる皆様に会わせる顔がない、ということで、昨日残っているケーブルの一つ、箱根登山鉄道のケーブルに乗車して参りました。
 平日なんですが、都心方面へ出張があったので、その折りに乗り潰です。平塚からは完全に逆方向ですが、ま、午後から東京入りすればよいと言う事で。でも、スーツ着て箱根へ行く馬鹿も珍しいかな。

 朝、小田原まで出るのに185系12連の普通列車を選びました。リニューアル車だったので、座ってしまえば快適です。これで通勤通学できるの人は羨ましいですね。座れれば、ですけど。
 小田原では箱根登山線に5分で接続。乗り継ぎの乗車券を求めようとしましたが、小田急線乗り継ぎ出札ではちょっと長めの列が。仕方がないので小走りに西口改札を出て、小田急口の券売機で強羅まで購入し、小走りにホームへ向かいました。
 昼間時間帯には珍しく、小田原まで箱根登山の車両が直通しています。旧型の車両が2両です。以前0系オフで通った線路を揺られていきます。箱根湯本で乗客の大半は入れ替わり。観光パンフ片手に観光客が乗り込んできます。段々場違いになっていくスーツ姿の私。
 ずんずん勾配を上っていきます。箱根登山線(湯本以遠)に乗ったのは、13年ぶりです。昭和最後の日だったので、覚えていました。スイッチバックを都合3回繰り返します。駅名票には、標高と勾配を模した路線図が入っています。標高の数字は控えていませんが、さすが80‰、乗車していても急勾配である事が分かります。
 沿線はアジサイが植えてありますが、今はただの低木。今度はアジサイの時期に来たいなと思います。混みますけどね。
 強羅ですぐにケーブルカーに接続。下側のかぶりつきに座ります。このケーブルは線形が直線で、上から下まで見渡せます。線形的には面白くはないのですが、途中駅があるのが面白い所です。
 珍しく車掌も乗車しています。途中駅からの乗客に車補を売っています。記念に売ってくれと言ったら、断られてしまいました。まあ、昔の車補と形式は変わっていないので、べつに良いんですけどね。
 さすがにケーブルカーでは浮きまくりのスーツ姿。山上ではロープウェイに乗らずに折り返してきます。もし今後ロープウェイ踏破を志したら、もう一度来なくてはいけませんね(笑)。
 ちなみに、ここを残すのも難しいと北見さんが仰っていましたが、13年前に来た当時は普通鉄道しか興味がなかったので、強羅で折り返してしまったんですね。今思うと、勿体ない事をした物です。
 とにかく、山上の早雲山で箱根登山ケーブルを完乗。これでいよいよM1となりました! 後は大山ケーブルを残すのみ。日本の鉄道全線完乗がいよいよ現実の物になってきました。

 さて、帰りは箱根湯本からロマンスカー「はこね」で一路新宿に向かいます。湯本では乗車時に特急券を係員に見せます。小田急線内では無くなってしまった習慣です。みんなが特急券を見せている中で、私は携帯電話予約。画面をきちんと見るのかな、と思いながらちょっと不安げに携帯をちらりと見せたら、はいどうそ。あっけなく通過です。見てないですね、あれは。
 湯本発車時は観光客ばかりで、観光特急ですが、途中の小田原、町田から乗ってくる乗客が観光色を減じてくれます。スーツ姿も浮かなくなったと言う事で。さて、新宿に着いたら、きちんと出張だっと。

 今回、残っていた箱根登山ケーブルを乗り、堂々と11/3の日を迎える事が出来ます。万が一乗り残しはないだろうな、と先週買ってきた「鉄道要覧」を見ながらチェックしました。うん、旅客営業を行っている路線は、全部潰した。皆様に迎えられる大山ケーブル山上を今から楽しみにしております。


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