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魔法少女リーフ

第3話 葉月として

作:優 様


「お父さん、ごめんなさい」

「父さん、ごめん」

 僕は、謝ってくる皐月と樹を拒んでいた。皐月と樹が、僕のことを和樹つまり父であること認めてくれるのは嬉しかったが、自分の存在を、時間をかけないと思い出してくれなかったことが寂しくて、そのままいじけつづけているのだ。

「ど〜せ、僕はお金を持ってくるだけの男でしたよ」

 僕はまだ、「の」の字を書き続けている。

「和樹さん、そんな事言わないで許してあげたら?」

「でも・・・」

「子供達だって、わざとやってたわけじゃないんだから」

 弥生さんは、微笑んで僕にそう言ってくれた。

「うん、わかったよ」

 僕は、子供たちを許してあげることにした。

「お父さん許してくれるの?」

「皐月と樹も、わざとやったわけじゃないからね」

 僕は、笑顔でそう言った。

「父さん、ありがとう」

「ただし、僕を二度といじけさしたりしないことが条件だよ」

 僕は、二人にその条件を言うと二人は、「「うん」」と一緒に頷いた。その後、弥生と皐月にお風呂に一緒に入ることを求められたが、僕は断固拒否した・・・・はずなのに二人に連れて行かれ、一緒に入らされた。

 お風呂から、上がった後の僕は極度の疲労を感じた。そこで何があったかは言わないでおこう、思い出すだけで、
お風呂に入るのが嫌になりそうだから。今、僕は皐月のパジャマを借りて着ている。ただ、「髪の毛が長くて奇麗ね」と誉められたことだけは、嬉しかった。

 そして僕は、仕事のためパソコンに向かった。しかし、身長の違いのせいか、キーボードが上手く打てず、仕事の進みが遅くなったのだ。

(まあ、仕事ができなくなるよりはいいけど)

 僕はキーボードを打つのになれた頃に、疲労のせいかそのまま、うつぶせになって寝てしまった。
こうして僕の長い一日は終ったのだ。


 翌日・・・・。

 僕は、布団の中で目を覚ました。目が覚めたのはいいが、何か違和感を感じた。その違和感が何かわからないまま、僕は体を起こす。そして、自分のパジャマを脱ごうと下を向いた時、

「・・・・・・・・」

 僕は沈黙した。

(僕には、こんなパジャマを着る趣味は無いはずだ)

 僕は、まだ寝ぼけている頭を使い、解答を出そうとした。5分後・・・・「葉月ちゃん、ご飯よ〜」弥生さんの声がする。

(葉月ちゃんって・・・・?)

 僕は、その名前に聞き覚えがあった。

(どこで聞いたのかな?)

 と考えながら、自分の指にはめられている、水晶の指輪が目に入った。

「あっ!」

 僕は昨日の出来事を思い出した。

(そうだった、僕は昨日、女の子になったんだっけ)

「成る程、この違和感はその影響か」

 僕は一人で納得し、自分の服に着替えても仕方が無いため、寝室を出て、台所に向かった。台所に入ると、4人がそろっていた。時計を見ると、7時を指していた。

「お父さん/葉月ちゃん遅いよ」

 弥生さんと皐月が同時に言う。和広さんはそれに苦笑し、樹は僕の姿を見て、戸惑っているように見える。樹の場合、まだ同じ年頃の女の子が父であることに戸惑いを感じているのだろう。

「おはよう」

 僕が挨拶すると、

「「「「おはよう/おはようございます」」」」

 4人も挨拶をする。そして僕は、いつもの席に座る。しかし、身長が変わっているせいか、醤油を取り損ねたり、皿をひっくり返したりして大変だった。まあ、そのうち慣れるのだろうけど。

「和樹さん、今後のことだけど・・・」

 弥生さんは、少し言いづらそうに言う。

「何?」

 僕は何が言いたいのか、わからなかった。

「お母さん、私が言うわ。えっと、どっちで呼べばいいのかな?」

 皐月は、僕の呼び方で戸惑っているようだ。確かに、『葉月』と呼べばいいのだが、その前に自分の父親であるし、『お父さん』と呼ぶにしても、あの姿では、とてもそうには見えない。

「葉月でいいよ」

 僕は、今の自分の名前?で呼んでもらうほうが、違和感が無いと判断して言った。

「それじゃあ、葉月ちゃん今日は、葉月ちゃんの洋服を買いにデパートへ行くのよ」

 皐月が今日の予定?を言う。僕はどうしてこのことを、弥生さんが言いづらそうにしていたのかがわからなかった。
必要な物を買いに行くだけなのに。

「うん、そうだねいつまでも皐月の服を借りるわけには行かないもんね」

 僕は、頷くように言った。僕のその反応に、弥生さんは驚いている様だ。

「弥生さん、どうしたの?」

 僕は、弥生さんが、どうしてそのような反応をしたのか、わからなかった。

「和樹さん、女の子の服を着るのには、もう慣れてるみたいだから、服を選ぶのには支障ないみたいだけど、貴女は、結構うぶなところがあるわ、女の子の下着を自分で選ぶ自信はあるの?」

 弥生さんがそう言うと、僕の顔は真っ赤になった。自分の下着を選んでいる姿を想像したからだ。

「葉月ちゃん、顔が真っ赤になってる」

 皐月が、僕を冷やかすように言う。

「しょ、しょうがないだろ、僕は昨日まで男だったんだから」

 僕は、反論するが、

「もう少し、女の子らしい言葉遣いをしたらどう?は・づ・きちゃん」

「・・・・・・・・」

 僕は何も言えなかった。皐月の言うことは、もっともであるのだから。

「皐月、こんな姿でも貴女の父さんよ、他の言い方があるでしょ」

 弥生さんが皐月に注意する。

「いいよ、弥生さん、皐月は僕を同じ年の娘として、扱おうとしてるんだろう?」

 僕は皐月の向いて言う。

「うん、お父さんは、私と同じ学校に通うんでしょう?それなら、私と樹は今までみたいにお父さんに接するように話してはいけないと思うの、学校でその話し方をしてたら変に思われるから」

 皐月は自分の考えを言う。

「だからと言って、和樹さんをからかうのは感心しないわ」

 弥生さんが、皐月に再び注意するように言う。

「ごめんなさい、葉月ちゃん」

「いいよ、皐月は僕のことを思ってやってくれたんだから」

 僕は、首を横に振った。

「弥生さんも、僕のことを『和樹』と扱ってくれるのは嬉しいけど、やっぱりこの格好で『和樹』はおかしいから、弥生さんも『葉月』と呼んでほしい」

 僕も皐月の考えに賛同する。

「でも・・・」

 弥生さんの心境は複雑だろう、生涯の伴侶となる人が、昨日、突然娘となったのだから。それに、その要因は自分の母にあるのだから。

「弥生、和樹君の言うとおりにしなさい。和樹君には和樹君なりの考えがあって、言ってるんだろうし、如月のことで、おまえが負い目を感じることは無い、責任があるとすれば、わしのほうだからな」

 和広さんが弥生さんではなく、自分に責任あることを主張する。

「和広さん」

「お父さん」

 僕と弥生さんは、和広さんの方を見る、和広さんは、申し訳なさそうな表情をしている。僕は、二人とも負い目を感じないように、あることを思いついた。

「和広さん、弥生さん僕に対して負い目を感じるのなら、僕の提案を聞いてくれるかな?」

 僕が言うと、

「「提案?」」

 二人は同時に言う。

「うん、僕はこの身体でも仕事はできるけど、それには限界があると思うんだ。昨日、僕が中学校に通うことになったよね、問題はそこで、今まで通り、家にずっといて、仕事ができる状態ではいられなくなる。仕事を今まで通りこなすのは、難しいと思うんだ」

 僕は一息で言った。

「確かに、和樹君の言う通りだな、学校に通うということは、時間が縛られてしまう、空いた時間で仕事をこなそうとしても、今までどおりこなすのは無理だろうな」

 和広さんは僕の言うことに納得したようだ。

「そうね、確かに無理でしょうね」

 弥生さん僕の言うことに理解を示してくれた。

「で、提案なんだけど、僕が今まで通り仕事ができなくなるから、収入が減るね、だから悪いとは思うんだけど、二人にも働いて欲しいんだ」

 僕は申し訳ないと思いながら、提案の内容を二人に伝える。

「そうね、和樹さんは今、子供だから働かせると罰があたるわね」

「確かに、今の和樹君に負担をかけるのは酷かもしれん」

 和広さんと弥生さんは、僕の提案を受け入れてくれるみたいだ。

「とりあえず、明日から仕事を探してみるわ」

「わしは、職安に行ってみるよ」

 二人は働くことは苦ではないようだ。そして、僕は子供のほうを向く。

「聞いての通りだけど、皐月と樹は大丈夫だな」

「食事は皐月、掃除は樹、お願いできるかしら」

 弥生さんは、子供二人に指示をする。

「私は料理なら、何とかできるけど、樹はどうかな?」

 皐月は樹のほうをむいて言う。

「できるだけのことはやるよ」

 樹はしぶしぶながらも承諾した。

「私も、仕事の無い日は家事をするから、お願いね」

 弥生さんは子供二人に言う。

「皆、御免なさい、僕がこんなことにならなかったら、こういうことにはならなかったのに」

 僕は俯いて言う。

「お父さん、それは言わないで、お父さんだってなりたくてなってるわけじゃないでしょ?」

「うん」

 僕は頷く。

「だったら気にしないでいいの」

 皐月は僕を慰めるように言う。それも、『葉月』ではなく『お父さん』と呼んでいる。

「そうだよ、父さんなってしまったものは、後悔してもしかたないよ、だから、前向きに考えなきゃ」

 樹は、僕を励ますように言う。

「和樹さんは、自分の事を考えればいいの、他のことは家族で何とかするわ」

 弥生さんも、僕を気遣ってかそう言ってくれた。

「和樹君が、わし達に負い目を感じる必要は無い。和樹君は、自分にできることを精一杯やればいい」

 家族の皆が僕を励ましてくれた。

「ありがとう、ありがとう・・・・」

 僕の目に涙がたまっていくのを感じた。悲し涙ではなく、嬉し涙だ。

「和樹さん、これでわかったでしょ?和樹さんが迷惑をかけるとは誰も思ってないの」

「うん」

 僕は強く頷いた。そして僕は、涙を拭いて、弥生さんと和広さんに、

「弥生さんと和広さん、僕を『葉月』と呼んで、『葉月』として扱って欲しいんだ」

と言った。

「和樹さんはそれでいいの?」

弥生さんは心配そうに僕に言う。僕が無理をして、そう言ってるように感じたようだ。

「いいんだ、僕が和樹であったことを家族が覚えてくれればそれでいいんだ、それに、そう扱ってくれないと、僕自身が、葉月として生きていくうえでも早く慣れないとね」

 僕はにっこりと微笑んで、弥生さんに言う。

「和樹君いや、葉月の言うこともっともだ、弥生、おまえもそうしなさい」

 和広さんが弥生さんに言う。和広さんは、僕を皐月と樹と一緒に扱うため、葉月と呼び捨てで呼んでいる。

「お父さんがそういうなら、そうするわ」

 弥生さんもそうしてくれるみたいだ。

「皐月と樹をどう呼ぼうか?」

 僕は悩んだ。

(僕は皐月と樹と同じ学校の同じ学年になるはずだ。皐月達は5月生まれ、僕は8月生まれだから・・・)

「皐月のことをお姉さん、樹のことをお兄さんと呼ぶべきなのかな?」

 僕は悩んだ後の結論を言った。

「皐月さん、樹さんでいいと思うわ」

 弥生さんが僕に言う。

「樹はどう思う?私はお母さんの言う通りで、かまわないと思うけど」

 皐月は樹の方を向いて言う。

「俺もかまわないよ、お兄さんというがらでもないからな」

 皐月と樹も弥生さんの意見に賛成のようだ。

「お父さんの呼び方は、親しみを込めて葉月ちゃんと呼んでもいい?」

「そうだね、それでいいよ」

「樹はどうするの?」

「俺も葉月ちゃんと呼ぶよ」

 皐月も樹も『葉月ちゃん』と呼ぶみたいだ。そんなことをやっているうちに、ふと時計を見ると、10時を指していた。

「お母さん、そろそろ出かけない?」

「そうね、もうデパートが開いている時間ね」

 そう言うと弥生さんは僕の方を向いて、

「葉月、皐月に服を貸してもらって着替えてきなさい」

 弥生さんは、僕を自分の子供として扱うように言う。そういわれるのに、違和感があるんだけど、それが普通なのだから仕方が無い。それに、僕が言い出したことだしね。

「うん、皐月さんお願いします」

 僕は、ぺこりと頭を下げて言う

「わかったわ、葉月ちゃん、私の部屋に行こう」

 皐月がそう言うと、僕は皐月の後についていった。そして、皐月の部屋に入ると、

「葉月ちゃん、どれがいいかな?」

「皐月さん、昨日と同じ事言ってるよ」

 僕は少し意識して、女の子の言葉遣いで言う。

「そうね、昨日も同じ事言ったわね」

 僕と皐月は、くすくすと笑った。

「で、どれにするの?」

 皐月は、僕に再度聞く。

「どれでもいいの?」

「今日だけだから、どれでもいいわ」

 皐月がそう言うと、僕はライトグリーンのワンピースを選んだ。

「これにするね」

「葉月ちゃんは緑が好きなの?」

 皐月が僕に質問してくる。

「う〜ん、白と緑が好きかな?」

 僕は自分の好きな色を言ってみる。

「私と一緒ね、私も白と緑が好きなの」

 皐月がニコニコ笑いながら言う。

「親子って似る物ですね」

 僕もつられて笑っていた。

「本当ね」

 そして、僕はワンピースを受け取り、着てみる。

「どうかな?」

 僕は皐月に聞いてみる。

「似合ってるわよ」

「ありがとう、でも・・・・・」

と言いかけて、僕は言葉を飲み込んだ。

(危ない、危ない、ここでウエストが緩いって言ってたら昨日の二のまいだ)

 僕は昨日の出来事を思いだして、言うのを止めた。

「何?、何を言おうとしたの?」

 皐月は僕が言いかけた言葉が、気になるようだ。

「ううん、何でもないよ」

 僕は、慌てて首を振る。

「怪しいわね」

 皐月はそう言って、僕に迫る。

「何でもないよ、気にしないで」

 僕は、焦りながら言う。こんな時でも、しっかりと女性の言葉で喋っている葉月である。

「気になるでしょ、言いかけて止めたら」

 皐月は、どうしても聞きたいようだ。

「正直に言っても、怒らない?」

 僕は正直に言うのに、条件を出した。

「怒らない、怒らないから言って」

 皐月は怒らないと言う。

「ウエストが緩い」

 僕は安心して、言いかけたことを言う。

「は・づ・き・ちゃ〜ん」

 皐月はそういいながら鬼のような形相で僕に迫る。

「さ、皐月さん、さっき怒らないって言ったよね?」

 僕は、恐怖を感じながら言う。

「問答無用」

 皐月は昨日と同じように、僕の両頬を引っ張る。

「ふほふひ〜」

 僕は反論?するが頬を引っ張られているため、まともな言葉にならない。

「デリカシーの無い、葉月ちゃんが悪い」

 そう言って、皐月は僕の頬を引っ張りつづける。

「ふぉめんなふぁい」

 僕は早く離して貰うために謝る。

「謝ったから、離してあげる」

 皐月は手を離した。僕は両頬を手のひらで覆うようにおさえて、

「皐月さんの嘘つき・・・」

 小さな声で呟くように言う。

「葉月ちゃん、誰が嘘つきですって〜?」

 皐月に聞こえていたようだ。僕は、顔が青ざめていくのを感じた。

「さ、皐月さん、話せばわかる」

 僕はそういいながら、何とか逃れようとするが、皐月に捕まってしまった。

「わからないわよ」

 皐月は、問答無用と言わんばかりの形相で言う。

「な、何をする気?」

 僕がそう言うと、皐月は「こうするのよ」と言って、僕のわきの下や、足の裏をくすぐり始めた。

「あははははや、やめははは」

 僕は「やめて」といおうとするが、くすぐったくていえない。

「葉月ちゃんが私を怒らすからいけないのよ」

と言う皐月の顔は、何か楽しんでいるようにも見える。

「もう言わないって、約束する?」

 皐月は、悪戯っぽい笑みを浮かべて言う。

「あははははす、するからはははは・・・・」

 僕は笑いすぎて息が苦しくなってきた。

「じゃあ、やめてあげるね」

 皐月は、くすぐるのをやめた。

「はぁ、はぁ・・・ひどいよ・・・」

 僕は、肩で息をしている。くすぐりが相当なダメージになってしまった。

「葉月ちゃん、『口は災いの元よ』」

「肝に銘じておきます」

 僕は皐月の言うことに、頷いた。

「それに、あれは嘘をついても別の事を言うべきよ、女の子は皆ウエストの事を気にしているの、まあ、女の子二日目の葉月ちゃんには、わからないでしょうけどね」


 皐月は、自分が怒った理由とその対処法を教えてくれた。

「あと、言葉遣いだけど、早く慣れてね」

「はい」

 僕は、力なく答えた。その訳は、まだくすぐりのダメージが残っていたからだ。

 コンコン、ドアをノックする音が聞こえる。

「はーい」

 皐月が返事をする。かちゃ、ドアが開く。


「遅いわよ、二人で何してたの?」

 弥生さんが部屋の中に入って言う。

「ちょっと、葉月ちゃんに色々なことを教えてたの」

「どんなことを教えたら、葉月がこんなに疲れたようになるのかしら?」

 弥生さんは僕を見て、そう言った。

「そ、それは・・・」

 皐月はばつが悪そうに言う。

「僕が、皐月を怒らせた結果だよ」

 僕は、何とか呼吸の乱れを直して言った。

「皐月、少しぐらいのことは我慢しないと駄目よ、葉月は、女の子のことを良く知らないんだから」

 弥生さんは皐月に注意する。


「だって・・・・」

「実は・・・・」

 僕は弥生さんに近づき、どうしてこうなったかを説明する。僕から、説明を聞くと、弥生さんは微笑んで、

「皐月、女の子のことをよく葉月に教えておいてね。葉月は入学式までに、女の子の仕草を自然にできるようになってね」

「はーい」

「善処します」

 僕と皐月は、弥生さんのお願い?に同意する。

「もうデパートに行くから、後10分で準備を終えてね」

 弥生さんは、そう言うと部屋から出て行った。弥生さんが出て行った後、僕は、皐月に小物を入れるポーチを借りると、自分の部屋に戻り、愛用していた財布と時計を行って、玄関へ行った。そして、僕たちはデパートに向かった。




あとがき

前回、一週間進めると言ってましたが、全く進みませんでした(汗)
次回は、デパートの中での様子を書いていきたいと思います。
(これは予告とは変化は無いと思う)
今回は変身してないです、ごめんなさい。


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