らいかワールド 宇宙世界設定

**らいかワールド基本設定**

 舞台設定は現在から5年後のわずかな未来。地球より遠く215光年離れた宇宙域。ここにはテラン星を中心にした「惑星連合」と呼ばれる国家連合が繁栄していた。各恒星系を飛び出し、外宇宙へと活動圏を広げた、複数の種族が織りなす世界である。


**らいかワールドの勢力**

 この世界には宇宙へ進出した複数の種族が存在します。惑星連合自体が数十にも及ぶ種族の連合体であり、さらに以前は敵対していたトマーク=タス同盟、ラクティーア帝国、さらにクラムダ連邦というグループがいます。宇宙に乗り出したとは言え、まだまだ広い宇宙。まだ見ぬ生命、種族がいる事でしょう。もちろん我々地球人もその仲間です。



惑星連合
 テラン人とプレラット人が中心となって運営される惑星間調整機関へ加盟する惑星の連合体。各惑星より議会代表が選出される他、経済や軍事においても協力している。惑星間の利害の相違はあるが、おおむね平和に共存している。宇宙開発初期の惑星を監視し、科学力がある一定に達した段階でその星に代表団を送り、連合への加盟を薦めている。


トマーク=タス同盟
 イヌ科から進化したヒューマノイドの集合。軍事政権を執っている。同盟を構成する各種族の力関係もあり、一枚岩ではない。力による領土拡張を謀っていた時期は惑星連合と対立していたが、現在はお互いに歩み寄りを見せており、交流も活発である。ただ好戦的な性格が災いして、トラブルに発展する事も少なくない。


地球
 現在の技術力はテランに200年遅れている。惑星連合の辺境に位置しており、連合非加盟という事もあり、異星人の訪問はほとんど無い。惑星連合は地球の潜在ポテンシャルに注目しており、宇宙開発が進んでいる国(アメリカ・ロシア……)へと50年前から非公式に接触している。最近ではライカ・フレイクス少尉を初めとする部隊により、日本への接触が多く見られている。


ラクティーア帝国
 旧来、惑星連合、トマークタス同盟双方と敵対していたが、現在は鎖国政策を行ってい るため、相互の交流はほとんど無い。 近年、境界領域でラクティーア艦の領域侵犯が相次 いでおり、緊張が高まっている。ウサギから進化したヒューマノイドのラクティーア人が中心となっている。


クラムダ連邦
 連邦と名が付いているが、各惑星国家間の結びつきは極めて緩やかである。軍事力で他 の勢力に比べ、だいぶ劣っている。位置的に惑星連合があるために、トマーク=タスやラクティーアの侵攻に晒されていない。惑星連合とは商業的な交易があるが、民間レベルに留 まっている。


DOLL王国
 強大な軍事力を持つ機械と有機体のハイブリッド生命体。行動規範は銀河規模の自然保護となっている。生殖を行わず、他種族を同化する事で仲間を増やしている。 外見は装甲を装着した6歳から16歳の美少女。出身の惑星は不明だが、惑星連合やトマークタス同盟の領域とは銀河系の反対側に位置すると考えられている。最近、惑星連合領域で偶然に接触があったという。
(M・O・E-DOLLについてこちらの設定がありますが、らいかワールド中の公式設定が優先されます)


HMTIM
 惑星連合では未知の存在である種族。DOLL種族からの情報のみで存在を確認しているだけであり、実際の接触例はまだ存在しない。


 宇宙はまだまだ広いです。未確認の勢力・種族もたくさんあると思われます。もし皆様で新しい種族を見かけましたら、ご一報ください。


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