らいかワールド 種族設定


テラン(惑星連合)
 惑星連合の中心勢力を誇る人種。外見は地球人と変わりのないヒューマノイド。宇宙進出初期は武力による領土拡大を行ってきたが、プレラット人との戦争に敗れ、方針を平和外交に転換。それでも外宇宙進出への意欲は衰えておらず、プレラット政府の庇護下で惑星連合を設立する。大統領制の政治形態を取り、経済、異星人との交流も盛んである。科学技術が進んでおり、それを支える「アカデミー」は惑星連合全体の最高学府と言ってもよい。生態は地球人に最も近い。


プレラット(惑星連合)
 プレラット=テラン戦争の勝者だが、惑星連合でのメインの地位をテランへ譲り、No2の地位。ただし、政治への影響力および他惑星国家の求心力はテランを上回る。プレラット人は地球のハムスターに酷似しており数種類の種族に別れている。惑星連合でも最小の人種であるが、人口の多さからテランやその他の星でもプレラットサイズの生活用品が完備されている事が多い。知性はテラン人と同等に高く、寿命も20〜30年とこのサイズの生命体にしては長い。平和を望む、のんびりとした種族だが、有事の際には種族維持を第一に数に任せて積極的に攻める戦術を用いる。ちなみにプレラット星ではサイズが大きいヒューマノイドは、設けられている異星人居留区以外に立ち入りは出来ない。


キャロラット(惑星連合)
 プレラットと双子星。過去にプレラットに侵攻した歴史を持つが、政変により和解。現在の両国関係は極めて良好である。ネコを祖先に持つ住民は隣星と違った進化を遂げ、ヒューマノイド体型となり、その外見はいわゆる「猫耳っ娘」である。政府や軍への女性の社会進出が盛んである。ちなみにキャロラット防衛軍の女子制服は地球で言う「エプロンドレス」で、儀礼服は「メイド服」だったりもする。


タナリア(惑星連合)
 惑星連合の平和的理念に共感し、40年前に連合加盟。タナリア人の外見は地球人やテラン人と同じ。但し自分の意志で自分の性別を変化させる事が出来る。そのため、異性を意識せず、またテラン人などとは異なる「恋愛感情」を持つ。性別の立場の違いを理解しているためか、他人への理解も深く、基本的に争いを好まない平和な人種である。そのため、艦隊に入隊するタナリア人はまれである。どちらかというと他種族とはあまり交流しない方である。


キャニアス(トマーク=タス同盟)
 トマーク=タス同盟の多数を占める犬から進化した犬耳ヒューマノイド。好戦的であるが、礼節を重んじたり、サムライ的な意識を持つ。集団での戦闘力はすさまじく、統率の取れた組織力が強さの源である。テラン人を弱いと見下す事も多いが、一度その人物を認めると絶対の信頼を置き、命を懸けるほどである。


リサールナル(トマーク=タス同盟)
 狐から進化したヒューマノイド。好戦的ではないが、戦いにおいては智力をめぐらせるタイプである。同盟内では参謀的な立場に立つ事が多い。また、惑星連合との大使を務めているのはこの種族である。エンパス能力を持つ者が多く、ごくわずかだがサイキック能力を使いこなせる者もいるらしい。


ラファース(トマーク=タス同盟)
 狼から進化したヒューマノイド。人口は少ないものの、同盟では貴族的な立場におり、キャニアスやリサールナルを統率する事が多い。自分たちは誇り高い種族とのプライドを持っている。そのため、最近の惑星連合への同調に対しては快く思っていない。


M・O・E-DOLL
 有機体と機械のハイブリッド生命体。生殖能力は持たず、他種族を同化する事で仲間を増やしている。接触例はまだ少数だが、性格が極めて冷酷であるという報告と、極めて少女的という報告と相反する事例が見られる。銀河規模の自然保護を規範としているらしいが、詳細は今後の接触に期待である。
(注:らいかワールドでのDOLL設定は、数あるパラレルワールドのうちの一つとして、かわねぎ管理の下でらいか公式設定に組み込まれたものです。こちらの設定を参考にしておりますが、らいか公式設定との相違部分については、らいか公式設定が優先します)


 宇宙はまだまだ広いです。未確認の勢力・種族もたくさんあると思われます。もし皆様で新しい種族を見かけましたら、ご一報ください。


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